西湘エリア(小田原、秦野、厚木、伊勢原、平塚、大磯、南足柄など)の弁護士。

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


三川法律事務所 HP since 2010-09-06

はじめに

00316807.jpg

「問題の解決」と「安心」

日々職務をこなす中で、この二つを求めている方々が、弁護士事務所のドアを叩くのだと実感しています。

弁護士として、常に法的な知識を刷新し、紛争の予防、解決に努めることは当然のことです。
しかし、それだけでは、紛争が解決するまで、依頼者の方の不安は解消しません。

相談者、依頼者の立場になって、じっくりお話を伺い、なるべく分かり易く方針や手続について説明することを心がけています。

まずは、あなたのお話をお聞かせください。

ご依頼者への5つのお約束

1.きちんとお話を伺います

弁護士への依頼は法律相談から始まります。
問題を抱えて、弁護士を訪ねたとき、皆様は「あれも聞いてほしい。」、
「これは大切なことだから、最初から説明したい。」と思っておられるはずです。

他方で、時間に追われている弁護士は、皆様の話を聞きながら、
「そこは法律的に必要ではない。」、
「次の用事があるから、この時間内で事件処理に大切な事柄はすべて聞きとらないといけない。」
などと考え、皆様の話を遮ることもあるようです。
正直に申し上げると、私もそのように思ってしまうことがあります。

しかし、そのような時、私は家族が病気で亡くなった時のことを思い出します。
忙しそうなお医者様に、いろいろ質問したくても、
お医者様が大切だと感じること以外は聞いてもらえなかったこと、
家族にとっては一生に一度あるかないかの一大事であるのに、
「この処置をして、同じ症状で5年生存した例が2体あります。」
という無機質的な回答をされたことなど。

お医者様はよくやって下さいましたが、悩んだり苦しんだりしているときには、
人は「話を聞いてもらいたい。」と感じるものです。

もちろん、私はカウンセラーではないので、
完全にお客様に寄り添うことはできないかもしれません。
それでも、限られた時間の中でなるべく無心にお客様の訴えに耳を傾けるように心がけています。

2.分かりやすい説明を心がけます

「法律相談は何度か行ったことがありますが、
こんなに分り易く説明していただいたことは初めてです。」
と言っていただくことがあります。

私は、初めて法律の本を読んだ時、その難しい用語にびっくりしました。
しかし、法律の仕事をしていると、専門用語が日常的な言葉になるので、
相手も同じ感覚だと錯覚してしまうことがあります。
そのため、意識して、専門用語、概念は分りやすい言葉に置き換えて
説明するように心がけています。

3.最強の武器を用意します

法律家は法律を武器にして、顧客の利益のために戦います。
役立つ法令、裁判例を調査し、最大限の効果が得られるように努力します。

4.報告を欠かしません

依頼を受けた事件がいまどのような状態になっているか、
訴訟がどの段階にあるのか定期的に報告をします。
お客様を置き去りにしないように心がけています。

5.弁護士以外の専門家もご紹介できます

何か問題が起きた時、弁護士を依頼するだけでは足りないことがあります。
例えば、境界紛争では土地家屋調査士に調査を、
相続問題では、税理士に税務を司法書士に登記事務を依頼する必要が
生じることがあります。
このような場合、当事務所では適宜専門家をご紹介いたします。

まずは、地元の弁護士に相談してみてください

裁判所がある町、小田原

futta1392m.jpg

神奈川県には4つの地方(家庭)裁判所があります。
横浜に、神奈川県内全域を管轄する横浜地方裁判所の本庁があり、
小田原に小田原支部が、川崎に川崎支部が、横須賀には横須賀支部が、
相模原に相模原支部があります。

このうち、横浜地方裁判所小田原支部の管轄は、
平塚市、中郡(大磯町、二宮町)、小田原市、秦野市、南足柄市、
足柄上郡、足柄下郡、厚木市、伊勢原市、愛甲郡と広範囲に及びます。


弁護士会の組織

この裁判所の管轄に対応する形で、
神奈川県内の弁護士が所属する神奈川県弁護士会の本部が横浜に、
県西支部が小田原に、川崎支部が川崎に、相模原支部が相模原に、
川崎支部が川崎に存在します。

弁護士の場合、事務所所在地により、本部、またはどの支部に所属するかが決まります。
従って、平塚市、中郡(大磯町、二宮町)、小田原市、秦野市、南足柄市、
足柄上郡、足柄下郡、厚木市、伊勢原市、愛甲郡に事務所がある弁護士は、
神奈川県弁護士会県西支部に所属することになります。

平成22年7月10日現在、
神奈川県弁護士会の会員数は1124名、同会県西支部の会員数は86名です。


弁護士の管轄は無限大

このように司法の世界においては、
昔から、神奈川県のうち相模川以西の地域の中心は小田原だったのです。
交通機関が発達した現代では、小田原より東京よりの厚木、平塚が発展した感があります。

それでも、神奈川県弁護士会県西支部の会員のうち半分以上が
小田原に事務所を構えているのは、
小田原が県西地域の司法の中心だったという歴史的な背景があるからです。

弁護士の仕事に管轄はありません。
ですから、神奈川県の弁護士が、北海道の仕事もできますし、その逆もあり得ます。


弁護士の地産地消

最近、食について「地産地消」が言われています。
その土地でできた生産物をその土地で消費するという意味です。

その土地でできた物をその土地の者が食することで、移送の環境的経済的コストが削減され、地域の活性化にもつながります。

弁護士に相談する時も、まずは地元の弁護士に相談してみませんか。
小田原は昔から弁護士が集まっていた町です。
地元の事件を扱って成長した、しっかりとした仕事をする弁護士がたくさんいます。

神奈川県西部にお住まいの方は、乗り物に乗って、料金を払って時間をかけて、
遠くの事務所に行く前に、一度小田原の弁護士を訪ねてみてください。

あなたに合う弁護士がきっと見つかるはずです。